「気づくとキッチンの作業台にモノが積み上がってる…」「引き出しを開けるたびに雪崩みたいに出てくる…」そんな日々のプチストレス、ありませんか?
家事や育児に追われていると、キッチンはどうしても“とりあえず置き場”になりがちですよね。
でも大丈夫。収納は“頑張る力”じゃなくて“整える工夫”でラクになることの方が多いんです。
今日は、読むだけでちょっと気持ちが軽くなる、そして明日から試したくなるアイテム選びのヒントをぎゅっとまとめました。
まずはこちらの記事も参考になります:
キッチンの手間を省く!人気の時短ツールBEST10
どうして毎日の暮らしが大変に感じるのか
キッチン収納が散らかる一番の理由は、「戻す場所が決まっていない」こと。そして次に「動線と収納のサイズが合っていない」ことが続きます。
毎日の調理・片付けはスピード勝負。冷蔵庫→シンク→作業台→コンロ、この“流れ”がスムーズじゃないと、使ったモノは行き場を失ってしまいます。
さらに、収納スペースに対して“棚の高さ・奥行き・幅”が合っていないと、せっかく片付けても「使いにくい→また散らかる」のループに…。
キッチンの大変さは、気合いじゃなくて“生活動線の渋滞”が生んでいることがほとんどなんです。
まず見直したいポイント(今日からできる小さな工夫)
動きやすい暮らし方に整える
まずは「キッチンでの1歩」を減らす意識から。
例えばよく使う保存容器はシンク横の手が届く棚へ、調味料はコンロ横の“ワンアクションで戻せる位置”へ。
使用頻度でゾーン分けをするだけで、キッチンの空気がちょっと変わります。
「ここが定位置ね」と置き場がひとつ決まるだけで、片付けのハードルは驚くほど下がります。
家事や準備を“仕組み化”する
収納は「迷わせない仕組み」がすべて。
ラベリングしすぎて疲れちゃう人は、色や形で分けるだけでもOK。
たとえば、保存容器=透明ガラス、お弁当グッズ=白ケース、常備薬=木目トレーなど、“見た瞬間に戻す場所が分かる状態”を作ります。
考える回数が減るほど、片付けは続きます。
無理なく続けられる習慣づくり
片付けが苦手だと感じる時ほど、“小さく・ゆるく”がコツ。
「全部片付けなきゃ」じゃなくて「ひとつだけ戻そっか」からスタート。
お気に入りの収納アイテムを1つ迎えると、それだけで戻す動作が“ちょっと楽しい時間”に変わることも。
自分のペースで、気持ちが続く仕組みを優先しましょう。
暮らしを助けるアイテムの上手な選び方

収納アイテム選びは「かわいい・便利そう」だけで決めず、“動線と相性”を見るのが一番の近道です。
そして「一時置きができるか」「洗いやすいか」「出し入れがスムーズか」の3点は、意外と見落としがちな重要ポイント。
ここを押さえるだけで、“片付けが得意な人だけができる収納”から、“誰でも続く収納”へシフトできます。
チェックしたいポイント
- 使う場所と動線に合うか
- サイズ感や収納との相性
- お手入れのしやすさ
- 家族構成との相性
- 置き場所がすぐ決まるか
意外と起こりがちな失敗例
・洗うのが手間で使わなくなる
・思ってた用途と違って定位置を失う
・収納棚の高さと合わずデッドスペースができる
・家族が戻しにくい位置に置いてしまう
生活スタイル別のおすすめ視点
忙しくて時間がない人の場合
「戻す」「洗う」「しまう」が1つの流れで完結するアイテムが相性抜群。迷う時間が減るほど、キッチンはぐっと優しく回り始めます。
- iwaki 耐熱ガラス保存容器7点セット:使ったあとそのまま洗えて、重ねず収納も決まりやすい万能選手
- 山崎実業 マグネット折り畳み棚 tower:冷蔵庫横やレンジフードに“ペタッ”と貼れて中継収納に便利
- 山崎実業 マグネット折り畳みハンガー tower:コンロ横の壁に貼るだけで、調理ツールの引っ掛け定位置に
- 無印良品 ファイルボックス:高さと奥行きの相性が見やすく、統一収納が作りやすい
- 東洋アルミ フィルたん レンジフードフィルター:貼るだけで換気扇掃除の手間をふんわり減らせます
子育て中で手が離せない人の場合
抱っこや見守りの合間でも“片手で戻せる”ワンアクション収納が味方。出し入れがラクだと、家族みんなの気持ちも軽くなります。
- 山崎実業 ランドセル&リュックハンガー2段 tower:扉や冷蔵庫横に掛けるだけで、戻し動作が1ステップに
- Like-it ランドリーバスケット2段+キャスター付き3点セット:キッチン兼用の“運べる収納”としても頼もしい存在
- 折り畳み水切りラック tower シリコーントレー付きL:出しっぱなしになっても絵になりやすく、使った後も戻しやすい
- 無印良品 やわらかポリエチレンケース:取り出し口が広く、ポイッと戻せる安心設計
- レック 激落ちくん メラミンスポンジ:サッと掴めて手間なく使えるので、掃除の気持ちが続きやすいです
片付けが苦手な人の場合
収納は“積み上げない・迷わせない・戻し場所を失わせない”がコツ。「仕切るだけ」「立てるだけ」「掛けるだけ」で成立する収納がいちばん優しい形です。
- まな板スタンド tower(ワイドタイプ):立てるだけで完結。乾かす場所も定位置もこれ1つでOK
- 奥行ワイド棚付き伸縮排気口カバー tower:コンロ上の“中継棚”になってくれて戻しミスを減らせます
- シンク下スライドラック2段 tower:引き出すだけで見えるから、しまい場所が迷子になりにくい
- 洗面台下ラック tower 2個組(幅22cm):キッチン兼用OK。置くだけで仕切れるのに統一感も出ます
シンプルに暮らしたい人の場合
ミニマル収納は“色・形・戻す場所の統一感”がいちばんの近道。視界が整うと、気持ちもふっと軽くなります。
- iwaki 耐熱ガラス保存容器パック&レンジ角型セット:透明だから中身も収納の揃いもひと目で分かる
- 山崎実業 折り畳み水切りラック tower L:必要な時だけ開くのに、閉じてもキッチンがスッキリ見える
- 無印良品 再生ポリプロピレン入りファイルボックス:サイズ展開が豊富でカラーも統一しやすい
- 山崎実業 キーフックスタンド smart 6連:白で統一すれば、調理ツール掛けの“動線の句読点”に
- サーモス 真空断熱ケータイマグ:出しっぱなしでも暮らしに馴染む色と形
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取り入れると暮らしがこう変わります(未来イメージ)

Before:作業台が常に満席で、探し物に時間を使う/引き出しが開けにくい/戻すのが億劫
After:作業スペースに“余白”が生まれる/戻す場所が一瞬で分かる/お手入れもラクで家族も使いやすい
さらに快適にする小さなアイデア
- コンロ横の空き壁はマグネット棚で活用
- シンク下は“スライド式”で取り出しやすく
- よく使うアイテムは“積まない・並べる”を徹底
- 排気口上の棚は“調理→片付け→収納”の中継地点に
- 持ち運べるボックスは“お片付けワープ”アイテムに
まとめ|できることから、少しずつ
収納は「できる」「できない」じゃなくて「続く」「続かない」。
あなたのキッチンに合うアイテムを1つ迎えるだけでも、生活はちゃんと変わります。
まずは「ひとつだけ」から。ゆっくりで大丈夫です。
よくある質問(Q&A)
Q1. キッチン収納が散らかっていても改善できますか?
A. はい、もちろんです。まずは「戻す場所が一瞬で分かる状態」を1か所だけ作るのがおすすめです。たとえば、まな板スタンドやコンロ横のトレーなど、“置くだけで戻せる場所”をひとつ決めるだけでも変化を感じやすいです。完璧を目指さず、小さくスタートするほど続きます。
Q2. 選ぶ時にまず確認すべきことは?
A. すでに棚や引き出しのサイズが決まっている場合でも、まずは「収納の高さ・奥行き・幅」と「アイテムのサイズ展開」を照らし合わせてみてください。次に「洗いやすさ」「片手で戻せるか」「家族も戻しやすいか」の3つをそっと確認すると、相性の良い収納アイテムに出会いやすいです。
Q3. 忙しくても続けるコツは?
A. 「戻す動作を1ステップで終わらせる仕組み」を作るのが一番の近道です。例えば、シンク→コンロ横の棚→収納棚という“3点の直線動線”上にアイテムを配置すると、キッチンでの歩数も迷う時間も減りやすく、結果的に時短になります。
Q4. 収納が苦手でもできますか?
A. できます。むしろ、収納が苦手だと感じる時ほど「掛けるだけ」「仕切るだけ」「置くだけ」で成立する収納アイテムが相性抜群です。積み重ねる収納より“横並び”や“引っ掛け”の方が戻しやすく、取り出しもお手入れもラクに感じやすいです。
Q5. 時短アイテムって本当に効果ある?
A. 効果はあります。ただし、“誰にでも同じ”ではなく“動線や使い場所との相性が良い時”に最大の効果が出ます。キッチンは使う人ごとに動線が違うので、サイズとお手入れのしやすさ、戻しやすさが揃ったアイテムを選ぶと満足度が上がりやすいです。

